ラッピングに自信を持ちたい!
オシャレなラッピングにしたい♪
ロゴをラッピングにいかしたいな!
そんなときにオススメなのがエンボッサー
エンボッサーとは紙などを挟み圧をかけ、凹凸を付けることでロゴなどを浮き上がらせて、おしゃれな演出ができる道具です。ペーパーアイテムにロゴをエンボス加工することで、オンリーワンのブランドアイテムになります。沢山のことをしなくてもエンボッサー1つあるだけで使いまわすことができ、汎用性高く持っていて価値のあるアイテムです。
エンボッサー使用例
紙アイテムの他、トレーシングペーパー・OPP袋など。
- 紙袋
- 封筒
- シール
- 名刺
- 紙ナプキン
- 薄葉紙
- 紙ガムテープ
オススメのエンボッサー
ロゴを持っている方
ロゴ持込でエンボッサーを制作しているブライダルアクセサリー ディモアでは、ハンディタイプと卓上タイプの取扱いがあります。
エンボッサーは押すときに結構力がいるため安定感ある卓上タイプがオススメです(個人差がありますのでレビューを参考にしてみてくださいね)。
細かいデザインは凹凸が出にくく、つぶれて見えることがあります。既存のロゴ持込みでエンボッサーを制作するときは、エンボス加工したときのデザインの出方について予め確認するといいですよ。
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セミオーダーで作りたい方
ブライダルアクセサリー ディモアでは既存のテンプレートからデザインを選び、文字要素を変更できるサービスを行っています。全部で189デザインあり、下記はその一部です。
ロゴからオーダーメイドで作ってほしい方
ロゴデザインをしているデザイナーさんで、エンボッサー制作まで一貫して制作している方を探すのがオススメです。
筆者はインスタグラムで「ロゴ&エンボッサー制作」しているデザイナーさんを探して依頼しました。
[デザイナーに依頼する方法]
- インスタグラムなどのSNS検索で依頼
- 検索エンジンでホームページを検索して依頼
- ココナラなどのスキルマーケットで検索して依頼
ブランディングにも有効なエンボッサー
ロゴには様々な使用方法があります。
シール、タグ、帯に印刷するのも、SNSやネットシップのアイコンに入れるのも、そのひとつです。
ここにエンボッサーを加えるとラッピングの格が更に上がり、ブランド価値の演出につながりますよ。
インスタグラムの発見タブで「エンボッサー」と検索すると沢山の使用例が出てきます。見ているだけで使用イメージも湧き、わくわくするので、ぜひ検索して見てくださいね。
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